so-net光プラスの申し込みから工事完了までの流れ

投稿者: | 2020年5月2日

so-net光プラスを申し込みしてから開通までの流れを見ていきましょう。

まず開通までの期間はおおよそ2週間から1ヶ月というのが相場です。

4月や9月といった人々の移動が多い時期になると開通までに2ヶ月ほどかかるケースもあります。

 

開通までの期間は様々な条件によって異なります。

これから申し込みをする接続先に既にインターネット回線の設備が残っている場合は、大きな工事は必要がないので約2週間程度で開通させることができます。

この場合大抵工事自体は無派遣工事となりNTTの局内の工事だけで完了することがほとんどです。

NTTから必要なモデムだけが送られてきて、局内工事の日に合わせて接続設定をすれば繋がるという仕様です。

 

それ以外のケースの場合はほとんど派遣工事となります。

設置予定の地域の工事担当者の枠があればすぐに工事はできますが、工事の予約が埋まっている場合は順番待ちとなるため一ヶ月、場合によっては2ヶ月先まで待つ必要が出てきます。

これは早いもの順なので仕方ありません。

一般的な工事の流れは以上のような流れです。

 

しかし何事にも例外があります。

工事の予約は取ったものの工事ができないケースというのがいくつかあるのでご紹介しておきます。

 

まず無派遣工事で2週間後に予約をしたにも関わらず工事ができないというケースです。

so-net光プラスに申し込みをすると、まず開通時期のメドを確認します。

申し込みされた住所に以前フレッツ回線の申し込みの記録があれば、無派遣工事で開通ができるという風に判断をします。

しかしあくまで当時の情報であってそれ以降の情報は反映されません。

そのため同じ住所番地であったとしてもリフォームをしたり一度解体して再度立て直したりした場合、あったはずの回線がなくなっていたり壁の中に埋まったりしていることがあります。

このような背景をNTTは把握することができないので、無派遣工事という判定をそのまま鵜呑みにすると2週間後に開通ができないという事故が発生します。

 

このようなトラブルを避けるためには何が必要でしょうか。

申し込みをするときにまず自宅の中に光コンセントという設備がついてるかどうかを確認するようにしましょう。

光コンセントとは以下の画像のようなものです。

光コンセントとは? 探し方やない場合の設置工事の流れ

引用:https://dream.jp/ftth/tips_f/hikari33.html

 

回線設備が残っているというのはこの光コンセントが設備されていることを指します。

もし光コンセントがなければ開通工事は必要になります。

逆に光コンセントがあれば無派遣工事の可能性は高いです。

 

しかし光コンセントが残っていたとしても派遣工事になるケースというのが稀にあります。

それはNTTの方で以前に回線を切断してる場合です。

家の中の光コンセントが整っていても、電柱から宅内まで届く間に回線が途切れているという場合は回線の新設が必要となります。

 

派遣工事か無派遣工事かの判定はNTTの判断によります。

確かに無派遣工事の方が料金が安いのでできるだけ無派遣工事で済ませたいという気持ちは誰にでもあるでしょう。

しかし NTT が派遣工事が必要と判断しているにもかかわらず無派遣工事を要求しても開通すらできません。

結局インターネットの開通が遅れるだけです。

派遣工事が必要と判断された場合は 素直に派遣工事を受けるようにしましょう。

とはいえso-net光プラスの場合はキャンペーンで工事費は相殺されるので派遣工事になっても無派遣工事でもあなたの費用負担は変わりません。

開通までの時間はかかりますがこればかりは仕方ありません。

 

では次に派遣工事という判定が出たにも関わらず開通ができないというのはどういったケースがあるのでしょうか。

まず一つの例として新興住宅地や新築物件の場合に工事が遅れるケースがあります。

最初のエリア判定で開通可能なエリアという判定が出ても、開通させるための設備が整っていないというケースがあります。

具体的に言うと回線を通すための電柱が足りないことです。

このケースは新たな新築物件を建てた新興住宅地によく起こるケースです。

住所は新興住宅地の場合、NTTには開通できるエリアか否かの情報しかありません。

そのため実際申し込みが入った住所に行ってみると電柱がなくて回線を引き込むことすらできないというケースが見られることもあります。

この場合、電柱の設置から必要になり多くの場合1ヶ月から長くて半年ほどかかるケースがあります。

電柱の設置はNTTだけで判断できるものではないためです。

電柱にはインターネットの光回線だけでなくその他の設備も付いているため、色々な行政機関に許可を取る必要があります。

こうした申請から許可が出るまでに時間を要することがあり、結果として開通までに時間がかかるというケースに陥ります。

 

その他のケースとして考えられるのが第三者の土地や建物の上を通さないと開通ができないというケースです。

電柱といった設備は準備されていたとしても第三者の土地や建物をの上空を通さなければ開通ができない場合、その第三者の許可というのが必要になります。

この許可は基本的にNTTが取ります。

しかし交渉の結果第三者の方が許可を出さなければ工事はできません。

その場合開通不可という判断が降るか、もしくは遠回りになりますが新たに電柱を設置して第三者の土地や建物を侵害しないように回線を引き込む方向で進めていきます。

先ほども説明しましたが電柱の設置には時間がかかることがあります。

そのためこうしたケースでも長ければ半年以上時間を要するということもあり得ます。

 

ここまで紹介したインターネットの回数については戸建てタイプでもマンションタイプでも同じです。

開通時期の判定は様々な要因によって決まっていきます。

さらにユーザーに起因しないことでインターネットの開通時期が遅れることもあります。

これらの問題についてはユーザーがどのように気をつけたとしても避けることはできません。

光回線を引き込むということはこうしたトラブルも起こり得るということを知っておくことが大切です。

すぐにでもインターネットが使いたいという人には光回線の設置はお勧めできません。

so-net光プラスを引き込むというのはこうしたトラブルに遭う可能性もあるんだということを知っておいてください。

 

最後に申し込みをする際の有効なポイントをいくつか紹介したいと思います。

まずso-net光プラスの申し込みを決めた時になるべく早めに工事を申し込むようにしましょう。

しかし住所が決まってなければ申し込みはできないのでまずは住所をしっかりと決めることです。

引っ越しと同時に申し込みをする場合についても住所が確定したら、早めに申し込みをして工事の予約だけ先んじて取っておくようにしましょう。

その時に工事の予約を余裕があれば1ヶ月や2ヶ月前から取っておくことです。

こうすることで工事日になって工事ができないと判明するというようなトラブルは避けることができます。

ポイントは早めに申し込みをするということです。

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